昨日はセミナーの講師の先生がサヤカに来社し、スタッフに技術指導などしていただきましたが、今日は私が歯科医院へ行って、いつものメンバーで臨床ケースを用いた勉強会をしてきました。
生田さんは中国へ行っているので、今日のフェリーチェの参加はチーム菅さんでした。
治療を受ける患者さんは、最初はやはりどこか懐疑的な雰囲気を持っていらっしゃいますが、2週間ごとに受ける調整により明らかな変化を実感していただけているようで、最近では妙に親しみをもって接していただけています。
また、治療が終わったあとに、メンバーでノートやプリントを開いて侃々諤々やっているところまでわざわざ来て、「どうもありがとうございました」などと頭を下げてくださいます。
何をしているというわけではありませんが、表面上の挨拶以上に本当に喜んでいただけているというのが分かり、とても嬉しくなります。
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