今日は夕方にクインテッセンス出版株式会社から、「QDT Art & Practice」副編集長の若林さんと、編集部の渡辺さんが取材にみえました。
柴田勝家風の威圧感のある若林さんと、垂れ目じゃないのに垂れ目風で優しそうな面持ちの渡辺さんですが、さすがに雑誌の編集を手掛けるお仕事柄からか、挨拶+αの会話の中にも、物腰の柔らかい話し上手で聞き上手な雰囲気をもたれていました。
きっと佐野の滑舌も軽やかになってしまい、いつもより多く喋ったのではないかと思います。。。
柴田勝家風の威圧感のある若林さんと、垂れ目じゃないのに垂れ目風で優しそうな面持ちの渡辺さんですが、さすがに雑誌の編集を手掛けるお仕事柄からか、挨拶+αの会話の中にも、物腰の柔らかい話し上手で聞き上手な雰囲気をもたれていました。
きっと佐野の滑舌も軽やかになってしまい、いつもより多く喋ったのではないかと思います。。。
佐野宛で届いたので、最初はドラムセットかと思いましたが・・・
午前中に届いた撮影機材からは「さすがQDT」を思わせるプロの匂いが漂っていました
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