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2012年7月20日金曜日

『QDT』クインテッセンス出版株式会社

今日は夕方にクインテッセンス出版株式会社から、「QDT Art & Practice」副編集長の若林さんと、編集部の渡辺さんが取材にみえました。

柴田勝家風の威圧感のある若林さんと、垂れ目じゃないのに垂れ目風で優しそうな面持ちの渡辺さんですが、さすがに雑誌の編集を手掛けるお仕事柄からか、挨拶+αの会話の中にも、物腰の柔らかい話し上手で聞き上手な雰囲気をもたれていました。

きっと佐野の滑舌も軽やかになってしまい、いつもより多く喋ったのではないかと思います。。。






佐野宛で届いたので、最初はドラムセットかと思いましたが・・・
午前中に届いた撮影機材からは「さすがQDT」を思わせるプロの匂いが漂っていました


今回はQDT10月号の『step ahead』に弊社の佐野を掲載してくださるということで、写真撮影、インタビューなどをしていただきましたが、期日が迫るなかQDTに掲載する臨床写真の選択もしなければならず、来月中頃までは佐野の緊張も続くのではと思います。

常にプレッシャーを受けていることを心地良く感じる佐野ですが、右も左も分からないまま神山先生とJDAに参加させていただきながらも、謙虚で真面目な頑張り屋という性格も手伝ってか、最近では日向で活躍できる場を与えていただいています。




(昨日から待て待てと言ってナンですが・・・)

QDT10月号 震えてお待ちください

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