土曜日曜と、秋葉原で催されたJPIの咬合治療セミナーに参加してきました。
JPI咬合セミナーは2回目の参加です。
このブログで程々紹介しているように、実際には臨床で結構なケース数をこなして驚くほど良好な結果を出してはいますが、細かい点で見直した方が良さそうなことや、+αの知識なども盛りだくさんで、繰り返し学ぶことの意味深さも知ることができました。
JPIのHPは こちら
いずれこの咬合診断というものが、歯科治療の基本になるのだろうと思います。
ブラックボックスだったものが可視化するなかで、いつまでも「だいたい、こんな感じ」という曖昧なものが主流でいられるはずはないだろうと思います。
JPI咬合セミナーは2回目の参加です。
このブログで程々紹介しているように、実際には臨床で結構なケース数をこなして驚くほど良好な結果を出してはいますが、細かい点で見直した方が良さそうなことや、+αの知識なども盛りだくさんで、繰り返し学ぶことの意味深さも知ることができました。
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いずれこの咬合診断というものが、歯科治療の基本になるのだろうと思います。
ブラックボックスだったものが可視化するなかで、いつまでも「だいたい、こんな感じ」という曖昧なものが主流でいられるはずはないだろうと思います。
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