前回のブログで近藤悦子先生のことを一行だけ書きました。 こちら
これまでにお会いしたことがあるわけではなく、書物を通じて知っているだけでしたが、その取り組み内容や完成度、細かな着眼点などに感銘を受けていました。
土曜日に田中武先生から電話があり、なんと近藤先生のことをご存じとのこと。
なんでも田中先生が近藤先生の一つ上で、学生時代にも交流があったそうです。
実は書物の後ろに日本歯科大学ということと、生年月日が掲載されていたのですが、見たところ田中先生と近いなぁ。。。もしかしたらお知り合いかもしれないなぁ・・・・などと独りで考えていて、だからといってそれを聞くために電話するのも何だしなぁなどと思っていたところでした。
最近では骨格の劣成長に対する歯牙の垂直誘導や気道確保のためのアプローチとに加え、先日も書いた筋肉に対するアプローチが少しずつ考えられつつありますが、そういう観点から見たときに、この近藤先生って一体・・・・と思うような内容の本でです。
「矯正」という題が入ると矯正治療の本と感じてしまいますが、私から言わせると完全に「これからの咬合の本」だないう感じでした。
これまでにお会いしたことがあるわけではなく、書物を通じて知っているだけでしたが、その取り組み内容や完成度、細かな着眼点などに感銘を受けていました。
土曜日に田中武先生から電話があり、なんと近藤先生のことをご存じとのこと。
なんでも田中先生が近藤先生の一つ上で、学生時代にも交流があったそうです。
実は書物の後ろに日本歯科大学ということと、生年月日が掲載されていたのですが、見たところ田中先生と近いなぁ。。。もしかしたらお知り合いかもしれないなぁ・・・・などと独りで考えていて、だからといってそれを聞くために電話するのも何だしなぁなどと思っていたところでした。
最近では骨格の劣成長に対する歯牙の垂直誘導や気道確保のためのアプローチとに加え、先日も書いた筋肉に対するアプローチが少しずつ考えられつつありますが、そういう観点から見たときに、この近藤先生って一体・・・・と思うような内容の本でです。
「矯正」という題が入ると矯正治療の本と感じてしまいますが、私から言わせると完全に「これからの咬合の本」だないう感じでした。
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