ダイヤモンド・バーを多用する技工士さんは既に色々と工夫をされているでしょうが、カーボランダムをメインで使っていたひとなどがジルコニアやe.maxを手掛けるようになって、必要に迫られダイヤモンド・バーを使い始めると、特に疑問にも感じずハンドピースタイプのものだけ使ってしまうということを聞きました。
ハンドピースタイプでは松風とノリタケから、ポーセレン形態修正用などという売り方をしているので、なおさらかもしれません。
サヤカでは松風、ノリタケなどのハンドピースタイプのものも使用していますが、ガスガス使う時はデンタル・エイド社のFGアダプターを使ってMANIのバーを使用しています。
MANIはセールなども多く、買いやすいところもあります。
ハンドピース・タイプとは1本当たりの値段の差で、ものによっては5倍とかあったりします。
使い勝手も全然問題ありません。
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