先月このブログで咬合紙ラインナップということで紹介しました。 こちら
昨日サックスの上手な岩瀬の鈴木君が「咬合紙といえば、コレですよ」ということで、
バウシュの咬合紙お試しセットを持ってきてくれました。
もともとバウシュは金属床の調整などのために大きなモノは使っていましたが、
小さなものは使っていませんでした。
確か昔のIDA(国際デンタルアカデミー)の先生方が咬合調整で12μのメタリックフィルムを使っていたと思います。
極薄の8μから12μ、16μ、40μ、100μ、200μと厚さもイロイロなので、
上手に使えるならば良いものかもしれません。
さっそく使ってみます。
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