やってきてくれたのは、一見ボーっとして見えるようで、よく見るとイイ男風の宮の内さんです。
最近お腹が出気味なのは内緒です。
昔のキャリブレーションとは違い、今はコンピューター制御によるオートマチックで楽チンです。
焼成皿を外し、キャリブレーション用のキットを焼成台に差し込みます。
差し込んだ先で電流が通るようになっていて、断線すると温度に達したとして、キャリブレーションが行われるのではないかと思います。
これまでファーネス関係の一般的なキャリブレーションはシルバーだけでしたが、EP-5000はシルバーの960°と、アルミの660°の融点を利用してキャリブレーションが行われます。
想像していた数値とは異なる数値が出ましたが、とりあえず様子をみます。
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