ノーベルのインターナルでもノンへクスの場合は40度まで問題なく作れますが、実際に模型上で角度を確認すると、かなりの傾きまで許容できることが分かります。
埋入の現実となれば、骨の状態から抜歯即時などと、思った通り、狙った通りにならない条件もしばしばですから、40度の許容というのはありがたいと思います。
2枚の写真からは、左側の2番相当部のインプラントがどうかな?ということが分かります。
今ではマルチユニットを入れてもジルコニアでフレームを作れるので、基本的には何でもこいといったトコロでしょうか。写真では分かりづらいですが、実測で35度程度の傾きです。
今日はipad2を導入される歯科医院へipad2を持って行き、初期設定をしてきました。
Canonサービスが設定したセキュリティに引っかかるようで、何をどうやってもアクティベート出来ませんでした。
一通りのことをやってみましたし、すでにfacetime出来る設定のipad2と、ipod touchで同じ環境で調べたところ、やはり回線かセキュリティによってアクティベート出来ないのだと判断するほかないようなので、明日にでもCanonの担当の方に電話して対応してみます。
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