久しぶりに携帯の緊急地震速報が鳴りました。
今日の地震は以前によくあったような「緊急地震速報が鳴っても大した地震ではない」というものではなく、大きな地震でした。
東日本大震災以降でも小さな地震には「慣れ」を感じていましたが、久しぶりに大きい地震を体感し、これまでの「地震が起きたときに感じること」とは異なる感情が湧くのを知りました。
地震自体に恐怖を感じるものではなく、その後に起こるかもしれない悲劇を想像してしまい、少し心が乱れました。
具体的に何を想像し、どう乱れたかという感じではなく、ただ漠然と一瞬うろたえました。
たまたまその時、弊社スタッフ恩田が外で車を運転していて、それもたまたまアンダーパスの直前だったそうです。周辺の車は先日のトンネルの崩落を知っているからか、誰もアンダーパスに入っていかなかったそうです。
しかし、携帯電話は大事な時には役立たずですね。
メールは送れても通話は全く出来なくなったようです。
変な話ですが、ある携帯電話の会社の主要スタッフは、緊急時の連絡用にPHSを持たされているそうです。。。
今日の地震は以前によくあったような「緊急地震速報が鳴っても大した地震ではない」というものではなく、大きな地震でした。
東日本大震災以降でも小さな地震には「慣れ」を感じていましたが、久しぶりに大きい地震を体感し、これまでの「地震が起きたときに感じること」とは異なる感情が湧くのを知りました。
地震自体に恐怖を感じるものではなく、その後に起こるかもしれない悲劇を想像してしまい、少し心が乱れました。
具体的に何を想像し、どう乱れたかという感じではなく、ただ漠然と一瞬うろたえました。
たまたまその時、弊社スタッフ恩田が外で車を運転していて、それもたまたまアンダーパスの直前だったそうです。周辺の車は先日のトンネルの崩落を知っているからか、誰もアンダーパスに入っていかなかったそうです。
しかし、携帯電話は大事な時には役立たずですね。
メールは送れても通話は全く出来なくなったようです。
変な話ですが、ある携帯電話の会社の主要スタッフは、緊急時の連絡用にPHSを持たされているそうです。。。
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