ネットで話題の咬合器CSA-400ですが、材料屋さんも狂喜乱舞とは言いすぎでしょうが、シッカリした作りと驚きの価格を、韓国の話やカボの話と絡ませながら身ぶり手ぶりを交え大きな声で説明していました。
実際に使ってみると、感覚的に持っている咬合器のルーズさを感じず、シッカリとカッチリしているといった感じです。これはかなり使えそうです。 いやこれ最高です・・・
最初はマグネットが強いかな?とも思いましたが、作業中はとても使い勝手の良い強さで、シッカリカッチリ感からくる再現性の良さもあり、さしあたって不満はありません。
咬合平面の位置設定にもよるでしょうが、上下分割模型にした場合でも何とか収まりそうです。
ちなみにギルバッハは上下のスペース空きすぎでマウントのたびに疲れます。。。
プロター、ギルバッハ、ウィップミックス、ディナー、ハノーなどが棚に並んでいるなかで、何かとCSA-400を手に取ってしまいそうです。
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