SAYAKA(サヤカ)徒然
歯科技工を通じて日常の気になること、感じたことを徒然と
2014年1月7日火曜日
本の話し
最近は良い本に巡り会えません。
「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン
好きな人も多いのかもしれませんが、私はダメでした。普通の読書したって感じです。
「流れ星が消えないうちに」 橋本 紡
私としては、なんか本を読んだって感じです。
「流星ワゴン」 重松 清
三冊の中ではストーリーの展開で一番期待させられましたが、それだけです。
本とも巡りあわせなのでしょう。
模倣犯、ジェノサイド、邂逅の森、徳川家康、などに迫る本に出会える日をユッタリと本を読みながら待ちます。
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