これを購入したころは、適合などについて侃々諤々していたころで、例えばヘレウスなどでも2面ファーネスではなく4面が必要だ、などと言っていたころではなかったかと思います。
もとは、こんな感じでした。
ずいぶんと活躍してくれました。
そして、後を引き継いでくれるのはGCのAUTO FURNACE MF-Ⅰです。
007程度のファーネスをと思い物色し、たまたま岩瀬歯科商会でセール期間だったということもあり、 GC AUTO FURNACE EF-Ⅰを購入しようかと考えていたのですが、金属床を含めた大型補綴を担当する佐野が3段の係留が必要だと主張するので、それならということで+10万ほど高くなりますがMF-Ⅰの購入に踏み切りました。
こちら、新顔君です。
これまでの図柄はこんな風でした。
隣のモリタSRF650も、役割分担でそれなりに活躍しています。
そして、取り付けは毎度御馴染みサックスの上手い岩瀬歯科商会の鈴木さんです。
右端はこのブログの「好きさ好きさ好きさ」で登場した、米田友三さん(偽名)です。
配置完了し、図柄はこんな風になりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿