一眼レフのカメラは、歯科医院から呼ばれて患者さんの口腔内を撮影するために使います。
新しいcoolpixで撮影(-0.7補正)
旧タイプのcoolpixは、私がブログ用でパシャパシャ撮るのに使っています。
また、このcoolpixは、顕微鏡に取り付け可能になっているので、外せない存在でもあります。
新しいcoolpixで撮影(補正なし)
右の煙突のような部分に、旧タイプのcoolpixが取り付けられるようになっています
そして先日、他のスタッフが力まずにパシャパシャ撮れて、しかもキレイに写るという、新しいcoolpixを購入しました。
以下三枚、旧coolpixで撮影(補正なし)
気軽に、気楽に撮ることが出来るようです。。。
この新しいcoolpixは簡易プロジェクター機能が備わっています。
写真のように、壁に映写することが出来、使いようも工夫次第では色々出来そうです。
こう並べてみると、全てニコンですね。
旧タイプのcoolpixは、顕微鏡に取り付けられるのがそれしかないということで、選択の余地が無いものでしたが、一眼レフはキャノンと悩みましたが、キャノンはリングストロボしか無かったので選ばなかったと記憶しています。
コンパクトタイプでニコンを選ぶのは、レンズから2センチまで寄って撮影することが出来る、というのが最大の理由です。
そうやっていたら、結局ニコンでまとまっていました。
(個人的にはキャノン派ですが)
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