2012年9月28日金曜日

対極観と大局観


昨日の夜は佐野と2人で日暮里へ出掛け、ドクターと今後の義歯つくりについて話し合いをしてきました。ラボでもアチコチで再編が進むようで、各々当事者は忙しないものです。

まずは腹ごしらえということで、馬賊というラーメン屋さんに入り担担麺を食し、その後駅前の「談話室」という喫茶店でバニラアイスとコーヒーで閉店まで居座り、コンセンサスを深めました。(た、つもりですが)


今日は午後から歯科医院へ出掛けていました。
一件目は全顎治療をされている患者さんで、装置の具合と今後の方向性について話を伺ってきました。以前にこのブログで紹介した2級オープンバイトの患者さんです。


二件目は前歯部補綴でのモールドトライとシェードテイクです。
その歯科医院では今日は「義歯の日」だったようで、神奈川から生田さんがみえて患者さんとの立ち合いをされていたので、試適や調整などをしているところをユックリ見学させてもらいました。





今日の昼ごろ、早稲トレで同級生だった後輩から「ピッコロで頑張ってたけどジェニオン入れました」と電話がありました。 私の周辺だけでも今年に入って「ジェニオン導入」は3件目です。

ジェニオン売れまくってますね。
今年は世界的に見ても日本でジェニオンが売れまくりのようですから、今後の材料・CAMの進化によっては色々と動きがひつようになってくるのかもしれません。


明日、明後日はプレセミナーのため大阪に行ってきます。。。




特に何しているというわけではありませんが、がむしゃらに突き進みすぎると大局観を失いますし、物事を対極的に見ることが出来なくなります。私の場合特に。
10代後半、20代あたりのころは「こうすればよい」という客観的な意見もスラスラ出てきましたが、無駄に齢を重ねすぎ、能力以上の責任を背負い、リフレッシュの時間を上手に挟み込んでいかないと、保守的で主観的になりかねません。

10月の連休は独りでどこかへ行ってしまおう~か! と画策しています。
別に独りが良いわけではありませんが、家族のヒマと私のヒマが合わないのでw




 

模型から見えるもの

口腔内の状態を模型を通じて観察すると、違った視点で見ることができ、情報の内容と解釈の仕方が変わってくることもあるのではないかと思います。

先日も、変だなと思える模型があったので紹介します。

右の3番が叢生ですが
そこではありません
 

斜めから見ると3番が目立ちますが・・・
 
 
咬頭嵌合位の状態で後方から見てみると
上顎前歯の舌側に、歯頸部に向かってファセットが続いています
 
拡大した写真
 
このファセットを作り出す顎偏位を再現しようとすると、
既成概念を取り払わないといけません
 
普通の目線で見たところ
 
 
そこからグワっと後方を開いていくと・・・
 
 

ようやくファセットの先まで届きました
 
 

 

どのような運動だと考えますか?


2012年9月27日木曜日

落選通知

今日(水曜日)は東京マラソンの抽選結果発表の日でした。

結果は表題通りの落選。 4回(?)連続落選で、まだ一度も当選していません。

事情通の話によると「申告する参考タイム」ごとに枠があって、申告数の多い枠での当選は厳しいとのことです。おそらく私が出している参考タイムの枠は、一番申し込みが多いのではないかと思っています。

かといって、2時間20分とか書いて先頭付近からのスタートに・・・なんてことも出来ません。

午前中にその結果を知ったまま、夕方からは歯科医院へモールドとシェードの立会いに伺ってきました。

その歯科医院では患者さんへの健康指導などもおこなっており、今日はたまたまスポーツ栄養士の方が見えていました。測定した私の体脂肪、筋肉量などについて診ていただき、「筋肉量は問題ないので、脂肪を落とすために有酸素運動をしてください」と言われてしまいました。

具体的には脂肪燃焼だけでマイナス6~7kgだそうです。 
東京マラソンも落選してしまい、モチベーションと時間の無い今の私には厳しいようです。。。



 
そんな感じで仕事は何かとてんてこ舞い状態ですが、今日は久しぶりに「いちご白書をもう一度」を聞きながら、セラミックをいじっていました。

「 いつか君といった映画がまた来る~♪
       授業を抜け出して~二人で出かけた~♪ 」

メロディが懐かしいなぁと感じながら、ふと

小さな恋のメロディの、ダニエルとメロディを思い出し、
自分も高校生のとき、学校を休んで彼女と城ケ島へ行ったなぁなどと思い出してしまいました。 


 

2012年9月25日火曜日

セミナーと本と不眠症

11月24日と25日には、昨年に引き続きインプラントCAD/CAMミーティングがありますが、そのまま26日と27日には白鳳の研修センターで5‐DJapan特別講演ということで、Dr.Christian Coachmanによるレクチャーとハンズオンコースがあります。

いずれも参加予定ですが、24日と25日は大阪のセミナーと被っているので悩んでいます。

実は来月の14日もJPIと被っているものがあって困っていて、最近は週末の予定の組み方が悩ましくなってきました。


以前にこのブログでも紹介した、私が若い時にラボの社長に「小林君、週休二日にするとしたら何曜日が良い?」と聞かれ、院内ラボで木曜日の休みの有効利用に溺れていた私は、迷わず「木曜で」と言ったら、「それはね、君が遊ぶことを考えているからだよ」と言われたのを思い出します。

目的もなくセミナー通いをするなら、しない方が良いですね。 時間とお金がもったいないです。
行った先で何がしかを得て、「明日からの今」と「未来への種まき」に役立てるからこその「土日」の使い方だと思います。

聞くだけで何も出来ないなら、本を読むだけで充分です。


そして本の話ですが・・・
最近は忙しさに感けて本が進まず、家康は14巻をウロウロしています。隋風が天海と名乗り江戸に来て、秀吉は朝鮮出兵に躍起になっているというあたりです。

先週末の大阪へは、久しぶりに違う本でも読もうと、駅で目に付く本を購入しました。
横関大の「再会」です。

あまり感情移入したくなかったので、かるく読める本をということで選びましたが、おや?っと思うようなところはスルーしながらも、最後の「再会」のところではフワッと感動しました。
たまに違う色の本も良いですね。



そして、ここのところ胃痛と不眠症に悩まされています。
机の横には胃腸薬。。。

あまり食べない習慣がついたにもかかわらず、空腹になると胃痛とはこれいかにw




 

2012年9月24日月曜日

週末  くいだおれの街  

土曜日曜と、大阪で催された咬み合わせ勉強会に参加してきました。

土曜日は例のごとく「臨床相談会」でしたが、開催のたびに参加者が増えていて、今後につながる良い形が整ってきたように感じます。

ある先生がおっしゃっていた「矯正から何から、悩んだときに何かと相談できる場所【人】があることは、とても良いことだと思う」という言葉が印象的でした。



新大阪へ行ったことある人はご存知かと思いますが、駅周辺はビジネス街【?】のような感じで、飲食店なども殆ど無く歓楽街も全くありません。

また、土曜日は臨床報告会が夕方から21時まで続き、翌日は朝9時過ぎからセミナーの準備に取り掛かるということから、夜に足を延ばして遊びに行くなども、独りでは勇気が湧かずしたことがありませんでした。

そんな私を見て「大阪に何度も来てて、それはあかん」と歯科界のマッケンローこと奥野先生と、地元の技工士さんが「ミナミ」に連れて行ってくれました。

私の人生で、初の「ミナミ」です。

私の知識ではミナミとキタの区別も曖昧で、今田耕治などがテレビで喋っている「ミナミ」を雰囲気を想像しながら知っている程度で、テレビの映像でしか見たことがありませんでした。

新大阪から心斎橋付近までタクシーで移動し、タクシーから降り立ったところが、あの有名な「グリコ」の看板のところでした。

 こちらもテレビの映像でお馴染みの「かに道楽」
 
周囲の人通りも物凄く、「いつもこんなに人がいるんですか??」と聞くと
「今日は祭日だから人手が少ないんですよ」と・・・
 
 
 「あの人形」がいるお店

路地に入っていくと、法善寺横丁と水かけ地蔵
 
 
 そして知る人ぞ知る(?) 銀まるへ。。。
 
 
文章なしw 
 
 10種類近くの魚を持ってきて
「どれが良いですか」「煮ますか?焼きますか?」と聞かれます
 

日本で一番人通りが多い商店街だそうです
 
 
祭日なので人通りは少ないと言いながらも、私の感覚では「すんごい人出」のミナミで、何よりも驚いたのは「誰にも声を掛けられずに数十メートル歩けない」ということです。
少し歩くと「3000円で飲めるよ」「こんばんはぁ~何処行くんですかぁ?」などと、道路の脇から声を掛けられるのではなく、歩いている私たちの正面に回り込んで声を掛けてきますw
 
きっと私一人だったら、何回目かのアタックに負けていただろうと思います・・・
 
 
ミナミって凄いですね。大阪に圧倒されました。
 
またいつか、遊びに行けたらと思います。
 
 

 

2012年9月22日土曜日

アップルとグーグル

このブログはグーグルが提供しているグーグルブロガーです。

これまでもiphoneからの書き込みには問題がありましたし、写真の添付は出来ませんでした。
正確に言えば、以前は書き込めたのに、いつの間にか写真がアップ出来なくなり、今ではマトモに文章もアップできなくなりました。

最近iOS6が出るころに合わせて、iphoneのサファリでグーグルブロガーを閲覧すると「サポート対象外のブラウザです」と別枠で注意を促すようになりました。





iphone5を購入、あるいはiphone4、iphone4s でもiOS6にアップデートしまうと、グーグル系のグーグルマップとyoutubeは画面に存在さえしなくなってしまいます。



ユーザーからすれば、ただただ迷惑でしかないと思いますが、仕方ないんですかね。。。


アップルもグーグルもそれぞれ恐ろしいほど儲けているのに、儲けさせてもらっているお客のことをおざなりにして、なにをやってるんだろうと思ってしまいます。




そんななか、明日の夕方は大阪で臨床報告会、明後日は朝からセミナーに参加してきます。





 

2012年9月20日木曜日

傾向??

集まる模型を見ているだけなので、確かなことは言えませんが、
前歯部の叢生と臼歯の低位咬合をよく見かけます。

 
 
 
 
 
 





程度の差こそありますが
側切歯の内側転移を多く見かけます
 



ちなみに、弊社スタッフ佐野も2番が内側転移しています






さらに




 
 




補綴による低位化だけでなく、天然歯のころから臼歯が低いというケースも、
特に最近の若者には多いのでしょうか。。。

皆さんの周辺にある模型では如何でしょうか。






 
 

2012年9月19日水曜日

20万アクセス

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。
今の時点でのことですが、あと2アクセスで20万アクセスになります。

もちろん自分のビューは含まれていません。

2010年の10月26日にブログをはじめ、見られようと見られまいと平日は必ずアップすると誓ったものの、思い半ばで心折れることも何度かあったりしながらも、なんとかココまで続けてこられました。

最初のうちは日に数アクセス、それが10になり、100になりと、今では月に1万5千アクセスを楽に超え、月の一日平均アクセスは500を超えます。


青山の田中先生をはじめ、著名な歯科医師の先生、斉木好太郎先生や重村宏先生など、技工士の大先輩などにも生暖かく見守っていただいているということを実感しています。

特に最近では、何処かへ出かけた先で「ブログ見ていますょ」と初対面の方に声を掛けていただくことが増え、空中戦の力を思い知ると同時に、人の目から見たらどうか分かりませんが少なくとも自分としては誠意をもって文章を書かねばと、身の引き締まる思いでもあります。


今後もユラユラと続けて参りますので、よろしくお願いいたします。


 

週末と雑感

っと、今日(18日)は姉の誕生日でした。忘れていて今思い出したので、日付が変わる直前にFacebookでメッセージだけ送っておきました。。。セーフかな

土曜日は午後から浦和の歯科医院で咬み合わせ臨床実習でしたが、
長女の二十歳の誕生日が今月の13日だったので、土曜日の夜に「誕生会」と称して祖母を含めた家族全員で外食してきました。


日曜日は咬み合わせセミナーの東京コースの最終日ということで、朝から参加させていただいていました。

色々と複雑ですが、その模様を月間10万ヒットの「医科歯科通信」で掲載していただきました。
大枠の紹介だけで「詳細は後日掲載する」と書いているにもかかわらず、既に厳しいコメントもいただいているようです。

咬合に関しては、改めてこの場で書いていきます。
咬合に関して学び、学んだことを咀嚼・統合して考えられたらと思っています。
できれば、歯科界全体にとって朗報(?)であるような話になればと思っています。
技工士が言って悪いなら、歯科医師が言えば良いだけのことです。歯医者が健康のことを言うのはケシカランと医者が言うなら、医者が口腔の大切さを言えばいいだけのことです。誰が言った、どんな人が言ったということが大事なのではなく、何のためにどんなことを言っているかが大事なのではないかと思っています。

ただ。。。
今後も特に技工士としての立場をわきまえ、表現の仕方に注意して書いていければと思います。




さて、その日曜日の夜からは、先日にいったとおり息子と伊勢神宮に行ってきました。
2年前に上の写真の2人の娘とは車で行きましたが、今回は与えられた時間と自分の体力に自信がなかったため、電車で行ってきました。

台風の影響で降ったり止んだりでしたが

天照大御神のところではスッカリ晴れていました

長女のときのようにオーブは現れませんでしたが、息子にとっても念願だった天照大御神への参拝が叶って良かったと思っています。

電車も疲れますね。
大宮駅~東京駅~名古屋~宇治山田と乗り継ぎますが、かなり体力を削がれます。
日曜日の夜は名古屋駅に21時半に到着し、駅の近くのビジネスホテル「モンブラン」というところに泊まり、朝の8時半出発で宇治山田に着いたのは10時半頃でした。


商店街のような参道のようなところで食い歩きし、内宮を散策~参拝して、伊勢うどんを食して14時ころには帰路につきました。伊勢うどんは・・・

名古屋からの新幹線が連休の混雑と台風の影響で大変な状態になっていて、席の確保がままならず「遅い時間まで待つか、グリーン車です」と言われ、「グ、グリーン車で・・・」と、人生初のグリーン車に乗って帰ってきてしまいました。  夕食も途中で採って、帰宅は21時。

結局のところ、およそ24時間掛けて伊勢神宮に行って帰ってきたことになりました。
いわゆる弾丸のような旅行でしたが、電車では休めるし本読めるし、伊勢神宮行けるしと、時間の有効利用という点では満点に近かったかもしれません。。。。


ちなみに今日の午前中は大宮の歯科医院での立ち会いで、午後からは浦和の歯科医院で咬み合わせ臨床実習でした。


 

2012年9月16日日曜日

咬み合わせ 実習、勉強会など

今週の火曜日と昨日の土曜日は、恒例の咬み合わせ臨床実習でした。

床拡大、咬合高径の獲得に勤しんでいます。

 
 
今日はこれから西大宮で、新潟の鈴木先生らといつもの咬み合わせ勉強会です。



今月はずっと土日が塞がっていて、明日だけ予定が入っていません。



だから、今夜から明日にかけて伊勢神宮へ息子を連れて行こうと思っています。

 

2012年9月14日金曜日

他院インプラントと責任

左上3~7番のインプラント上部構造が装着されている患者さんが、左上2番の天然歯がMTになりました。



経緯は分かりませんが、抜歯前の模型では2番が内側転位?しているようで、単独で干渉していたことが分かります。

抜歯後の骨の状態、隣のインプラントの位置などから2番相当部への新規インプラント埋入が出来ないということで、既に入っているインプラント上部構造にキャンチレバーとして連結できないか?との依頼が来ました。



マイルスコーンAbに通常のBr製作がされていて、3~5番のメタルボンドと6~7番のゴールドクラウンは後ロー着で連結されていました。


「印象を採るのだったら、上部構造を全て作り直したらどうですか?」と聞くと、
「それをしたら、インプラント体を含めた全ての責任がこちらにかかってくるので、今あるモノの形はそのままにしたい」とのことでした。




技工上での問題点は、そのブリッジが新たに採って作った模型に適合しないこと



そこで
後ろのロー着を外して金属別に分け、セラミックを焼き落としたり溶解したりし、2番のフレームを作ってから3番の近心にロー着し、口腔内でフレームを固定~コアを採ってもらい、ロー着して完成まで持ち込めれば良いかな?と考えました。(前歯部の仕上げはセラミックではなく、ハイブリッドでOKとのこと)


が、考えている途中で全体で消費する時間が多すぎると感じ・・・



ロー着で連結されている状態のままセラミックを削り取り、2番部にフレームを作って、後方のロー着に影響ないように3番近心部にロー着し、維持溝を削りまくってハイブリッドを前装しました。


 




患者さんは、なぜ以前の病院に行かなかったのでしょうか。
京浜東北線で一駅しか離れていません。

お互い様なのかもしれませんが、そういうケースは結構ありますよね?

どこからどこまでが誰の責任で・・・考えると、先生によっては超えてはいけない一線が優先されることもあって、かえって治療が複雑化することもあるな、などと考えてしまいました。











 

2012年9月12日水曜日

週末のセミナー 小林編  その3

富士ソフトビルでのセミナーでしたが、会場の提供はCYBERNET サイバーネットシステム株式会社です。


リンク先、CAEソリューションの中の医用・医療を展開するとDICOMデータを扱う3D画像処理ソフトなどが載っていますが、今回のセミナーでも使用期限付でそれらのソフトをいくつか提供していただき、実際のデータ閲覧・計測などに役立てました。



そして二日目
一日目の後半、「筋緊張は関節の不安定性が起因となっているので、まずは位置を正し、その後機能回復を計る」ということを念頭に置き、PC上での顎関節のトレースをするということをしましたが、二日目はその続きを行いました。

両関節の誘導すべきベクトルが出るまでです。

関節円板に必要な骨関節隙の設定や、上方・後方の隙の与え方など
ここら辺は特に、知っているのとやってみるのとでは全く異なるものを感じ取ることが出来ます
 
 

顎関節の2D画像は「サジタリウス3000」という撮影装置で撮ったものですが、現在はサジタリウス3000は販売していないようで、次回からは現在の臨床環境に則したCT撮影によるDICOMデータを利用したPC上でのトレースを学んでいくそうです。

座学ではスプリントの実際などを学び、スプリントを入れた患者の70%は症状が消失するという内情を知り、スプリント療法というか、スプリントで治している気分の恐ろしさを知ることが出来ました。




話は変わりますが・・・

このセミナーに山梨から参加された荻原純一さんという技工士さんがいます。
重村先生を挟んで「初めまして」の挨拶をすると、「いつもブログ見てます」とのこと。


一番手前の背を向けている方が、Ogi.Laboの荻原さん
 
 
 


最近はこのように声を掛けていただくことが多くなり、嬉しくもあり恥ずかしくもあったりです。
言い回しが雑な私は、最近文章の書き直しが増えていますw