2013年12月6日金曜日

クロネコヤマト

クロネコヤマトが御乱心ですね。

佐川の時間のルーズさや、ゆうパックの扱い時間など幅の狭さに比べ、中野区の集配がボロボロ以外は優秀なクロネコヤマトでした。

そんなクロネコヤマトがボロボロで滅茶苦茶です。

出す宅配便のことごとくが、予定の時間を大幅にオーバーする配送不良が続いています。

更にたちが悪いのは、トラブルを起こしておきながら事後対応がメチャクチャな点です。

出す荷物出す荷物のことごとくについて歯科医院から「荷物が届かない」と連絡が入ります。
クロネコヤマトに荷物を依頼すれば当然伝票が残りますから、伝票番号で照会してくれといっても「預かっていません」と、不思議な回答が返ってきます。

今朝もその対応でおわれ、ここ3日ほどは毎日歯科医院からのクレームの電話と「どこにあるか分かりません」の子供対応のクロネコヤマトのやり取りで、担当の恩田は繁忙状態です。



現在も恒例の中野区への配送で「荷物がどこにあるか分からない」状態でトラブってますが、結局のところ忙しさによるものかクロネコヤマトでの受注処理がキチンと行われていないことによる荷物の追跡不能、さばき切れない仕事量による組織の機能不全なのでしょうが、それにしても窓口の対応が最悪です。


「追跡状況に関して先方へ連絡を入れるので、折り返し電話をください」と言っても、どれだけ待っても折り返しの電話が掛かってきません。

その「掛かってこなさ」は、時間指定(何分後に)をしても完全に無視され、日をまたいでも放置されるありさまですw

「何度問い合わせても折り返しの電話をくれないから、このまま何時間でも待っている」と電話を切らずにいると、クロネコヤマトの窓口は「絶対折り返しの電話を入れるから切ってください」と懇願し、そして折り返しの電話を掛けてきませんw


そして、大幅に配送予定の時間が過ぎ何処からともなく荷物が見つかると、弊社に連絡するわけでもなく配送先に謝るわけでもなく、あたりまえのように普段のように荷物を置いていくだけです。


そう、本当にメチャクチャです。
 
 


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