何度も紹介している山岡荘八の徳川家康ですが、とうとう最後の26巻の終盤になっています。
読み進めるのがもったいなくて、物語が終わってしまうのが惜しくて、なかなかサラッと読み進められません。今読んでいる、その時代のその年に、家康は永眠すると分かっているだけに、なおさら文字を追う目が霞みます。
家康はゆっくり家で最後を読み終えたかったため週末には持って出かけず、出がけに駅の本屋で一番手前にあった本を買って読みました
「脳男」
どうやら有名らしいですね?
私は全く知りませんでしたが、家の人たちは全員が知っていましたw
本の感想は・・・あくまでも本としてはですが、面白くなかったです。宮部みゆきのような奥行きも感じませんでしたし、他の江戸川乱歩賞の作品のような胸にグッとくる部分もありませんでした。。。
ただ、薄っぺらな内容だけに映像化はしやすいのだろうなと、家に帰って皆の話を聞いて妙に納得したところもあります。
家康はどうしようかな、読んでしまおうか、最後のところはとっておいて
床に積んである宮部みゆきの新作にいってしまおうか、などと変なこと考えています。
昨夜だったか、金が暴落などとフィリップに出ていたので
どれだけ落ちたのか?と、今見てみたら 5,269円/g (前日比 -42円) でした。 こちら
あんまり下がっているという感じはしませんね。
先のことを考えて、今週末も新たな動きにでます。 野崎が。
読み進めるのがもったいなくて、物語が終わってしまうのが惜しくて、なかなかサラッと読み進められません。今読んでいる、その時代のその年に、家康は永眠すると分かっているだけに、なおさら文字を追う目が霞みます。
家康はゆっくり家で最後を読み終えたかったため週末には持って出かけず、出がけに駅の本屋で一番手前にあった本を買って読みました
「脳男」
どうやら有名らしいですね?
私は全く知りませんでしたが、家の人たちは全員が知っていましたw
本の感想は・・・あくまでも本としてはですが、面白くなかったです。宮部みゆきのような奥行きも感じませんでしたし、他の江戸川乱歩賞の作品のような胸にグッとくる部分もありませんでした。。。
ただ、薄っぺらな内容だけに映像化はしやすいのだろうなと、家に帰って皆の話を聞いて妙に納得したところもあります。
家康はどうしようかな、読んでしまおうか、最後のところはとっておいて
床に積んである宮部みゆきの新作にいってしまおうか、などと変なこと考えています。
昨夜だったか、金が暴落などとフィリップに出ていたので
どれだけ落ちたのか?と、今見てみたら 5,269円/g (前日比 -42円) でした。 こちら
あんまり下がっているという感じはしませんね。
先のことを考えて、今週末も新たな動きにでます。 野崎が。
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