ノーベルバイオケアのプロセラシステムですが、ダブルスキャンの問題や扱いやすさの問題もありますが、私のようなデザインの初心者でも、ここまで出来ることが分かりました。
思っていた以上に良い感じに上がってきました。
スタンダードCADでやっても、歯冠形態からのカットバックからやってもフルカバータイプで自動設計されてしまいますが、デフォメーションで簡単にべニア形態を作ることが出来ます。
これからも思い通りのサポート形態が出来るのではないかと思います。
ちなみに、1番の近心と3番の遠心の突起はノブとして加工するためのものです。
隣接もウィングのように仕上がっています。
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