2012年7月25日水曜日

技工の行く末について

技工の行く末という題で少々話を展開していきましたが、私が人を前にして口頭で言う内容に比べると、内容も薄いですしトーンダウンもしています。読み返しても歯切れが悪いですw

エゲツナイ現実の話もおりまぜながら、それでも国家としての医業のありかたを訴え、機械化が進んだために「仕事が減る層」がどんな仕事をしている層なのか、残るであろう、残らざるをえないであろう層がどういう層なのかなどと、エラそうに具体的に不安を煽るような話を展開しすぎると、文章では完結させるのが面倒になります。

以前にも書きましたが、新人歯科医師が最新の技術と知識を持って卒業してくる国では、既存の歯科医院も本当に意味で必死になるでしょうが、日本の歯科大学を卒業してくる歯科医師に対して既存の歯科医師の先生たちは一般的にどういう評価しているのか?を考えれば、日本の歯科界全体の歩む速度も知れています。そこら辺りも「言い過ぎ注意報」が出ます。

喋りならもっと広く深く高く展開し、それでも最後は収束させることもできますが、文章では棘も残って面倒なので、あしからずお察しください。



さて、昨日の夜のことですが、私が会社の玄関付近にいるとき、歩道を自転車で走行してきた初老の男性が、弊社に隣接する歩道の段差のモノ凄さに驚き、憤慨した様子で私に近づいてきました。

「あそこは危ないね!」

「そうですね、たまに前方回転して転ぶ人もいるくらいです」

「ここの住所を教えてくれ、何とかしろって役所に言うから!」

「分かりました。。。」


簡単に書くとこういうことがあったのですが、実際は40分くらいの講義を聞かされました。
年金の話、税金の話、民主党の話などなど。

正論だなと思って「そうですね」「そうですね」と話を聞いていましたが、ふと、その初老の男性が乗っている自転車を見ると、ライトが付いていませんでしたw

「ところで、この自転車はライトが付いていませんね?」

というと

「お!そうだ、今日は忘れて来たんだ」と言って、そそくさと帰っていきました。

そして今日、役所の人が弊社に訪ねてきて、段差のある場所を確認し、標識を地面に固定していってくれました。

役所も「急ぎで」があるようです。










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