2011年5月26日木曜日

JIADS の バイト

サヤカでは恩田がJIADSのインプラント・コースで学んだという話は以前にブログで紹介しました。
こちら

JIADSで学ばれたドクターは、ここぞというバイトを専用のレジンキャップを使って採ることがあります。技工サイドでの難点は、模型を傷つける可能性が増えるということですが、そこらへんは充分に気を付けなければなりません。

また、咬合器への装着までは問題なくいったとしても、マウント後にバイトを外すときにも注意が必要です。



この状態から普通に指導ピンを持って開口させるような運動をすると、支台歯などが損傷します。
バイト用レジンキャップが支台歯や対合歯にシッカリ適合しているので、それぞれの着脱方向に合わせて抜かないとダメだということです。


クラウンブリッジで使用する咬合器はほとんどがアルコン型なので、顆頭部分を外して上顎部分全体を持ち上げます。




自然と浅く作ってある対合の方が先に外れるので、その後に支台部分を外します。


良いものを作ろうと思って工程が複雑になり、反ってトラブルの原因になってしまうということがないよう、経験や注意は必要ですね。


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