つるはしで家族殺傷
今朝ちらっと見たニュースなので背景は分かりませんが、借金苦というのは悲しい出来事です。
火車の影響もあるのかもしれませんが、考えさせられます。
あっても無くてもどっちでもいい携帯電話などで、家族がいればその分だけ要らぬ通信費ばかりがかさみ、月にして数万からの通信費が泡になって消えていっていると思います。
今は父親として生活していると、家族から脅迫のように「普通は●●」といって普通を盾に迫られます。
「普通子供は皆ゲームを持ってる」
「普通は皆携帯持ってる」
「普通は小学生になったら塾に行く」
残念なことに先頭に立って攻めてくるのは奥さんだったりします。
何をもって普通なのかと攻め返すこともできず、家族の「普通」を守るため、日夜お父さんは頑張っているのかもしれません。
昔はよく言われたものです。 皆さんも聞いた覚えはないでしょうか。
「人は人、ウチはウチ」
家族をぶち殺すまえに、死ぬ気でやるべきこと無かったのかな、あったのかな?と思います。
ちなみに我が家は中学まで個人の携帯は無し。
(結構戦いましたw
高校卒業までは携帯電話は持たせますが、メールは契約から外しています。
(何度か反乱がw
メールするときはオープンエリアのパソコンでしろということです。
(結局必要最低限のものだけになります
今年大学生になった長女は、全ての規制を外し自由にしましたが、携帯代は本人もちです。
(自分のバイト代で払うので、多くを学ぶと思っています
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